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クリーンハウス ブログ
特殊加工のいろいろ2
2022-03-06
オススメ
はっ水加工
みなさんこんにちは。
前回から始まりました『特殊加工のいろいろ』シリーズ。
今回は≪はっ水加工≫についてお話致します!
まさに今おススメしたいのが、この≪はっ水加工≫なんです!
もうすっかり暖かくなってきましたね♪
みなさんそろそろダウンやコート・ジャンパーなど
冬物の上着をクリーニングに出される方が多いのではないでしょうか⁉
それに最近雨の日が多いですよね。
スーツが雨に濡れたり汚れたりするのが気になりませんか⁉
今年は梅雨入りが早いかも知れないとの予報も耳にしました。
冬物のアウターに、梅雨入り前のこの時期のクリーニングに、
≪はっ水加工≫がおススメなんです!
なぜおススメなのか。。。
通勤に着ているスーツや冬物のダウンやコートは、雨や雪で濡れてシミになったり、汚れたりしても、
簡単にお洗濯できませんよね。
だから、雨や雪から守り、汚れが付きにくくしておくために
≪はっ水加工≫しておくといいんです!
この≪はっ水加工≫はご存じの方も多いのではないでしょうか。
そうです。水を弾く加工なんです。
新しい傘をさすと、雨が丸い玉になってコロコロと表面を転がり落ちていくのを見たことありますよね。
≪はっ水加工≫をしたダウンやコートはこれと同じように、
生地の上を雨粒が転がって落ちていきます。
これは洗濯した衣服の表面に
水をはじく成分を付着させ、コーティング
しているからなんです。
しかし表面にべたっとコーティングするするわけではありません!
当店の≪はっ水加工≫は生地の繊維一本一本にコーティングするので、
繊維の隙間は完全に塞がれておらず、空気は通り抜けることができるため、
蒸れにくいという特徴を持っています。
もちろん市販の撥水スプレーよりも強力で、
水をはじきやすい特別仕様のコーティング剤(当店ではシリコン系樹脂のコーティング剤)を使用しています。さらに、特別な機械を用いて、衣服全体にムラなく噴霧した後、
熱処理を加えて撥水成分を強く定着させるため、撥水効果が長持ちします。
≪はっ水加工≫を行うと、雨や雪などの水をはじくだけでなく、
汗染みやコーヒー、食べこぼし、泥はねなどの汚れに強くなります。
コーティングされているので、汚れが染み込みにくくなるのです。
外部からの水分の侵入を防ぐので、水と一緒に様々な汚れも一緒に弾いてくれるので、
汚れを未然に防ぐことができます。
お気に入りのコートやダウンジャケットなどといったアウターはできるだけ長く着たいですよね。
≪はっ水加工≫しておくことで雨や雪から守り汚れにくく、
たとえ汚れても、サッと拭くだけで簡単に落とすことができます。
繊維に汚れが染み込まないので、シミの予防にもなりますよね。
雨の日以外でも、日常的に≪はっ水加工≫しておくことをおススメします!
気を付けて頂きたいのは、撥水効果は永久的なものではない!ということ。
一度≪はっ水加工≫をしたからと言って、永久的に効果が持続するわけではありません。
時間とともに、着用回数とともに、効果は落ちていくのです。
効果を持続させるためには定期的に加工をしておくことが必要なのです。
効果の持続期間としては、
着用しない場合、適切に保管してあれば次のクリーニングの時まで持続します。
ただ、着用していると撥水効果はだんだん落ちてきますので、
★着る頻度が高いお洋服はワンシーズンに最低1回~2回
★汚れやすいネクタイは1~2か月に1回
★スキーやスノボのウェアなどはシーズン前には必ず!
★通勤用のスーツや制服は梅雨の時期には必ず!
このようなタイミングで加工しておくと、高い効果が得られます。
新品のダウンやコートなど大切に長くきるためには、
着る前に≪はっ水加工≫しておくと雨や湿気に強くなり、汚れも汗も付きにくくなるので、
より長持ちしますよ!
いかがでしたでしょうか?
≪はっ水加工≫お分かりいただけましたでしょうか?
この時期のクリーニングにご活用くださいね。
分からないことがあれば、お気軽にスタッフにお尋ねくださいね!
特殊加工のいろいろ
2022-02-20
オススメ
汗取り・Wクリーニング
みなさんこんにちは
前回まで3回に渡ってお送りいたしましたクリーニングのコースのお話。いかがでしたでしょうか?
お洋服の素材やデリケート度合い、お客様が感じる大切さの度合いによって、スタッフのアドバイスを参考にそれぞれのコースをお選び頂ければ良いかと思います!
さて、本日から新シリーズ!
『≪特殊加工≫のいろいろ』をお送りしたいと思います!
≪特殊加工≫というのは、
≪はっ水加工≫や≪防虫加工≫と言った、
洗いのコースにプラスしてお洋服を守ったり、汚れ落ちを良くする加工のことです。
当店には現在
≪汗取り・Wクリーニング≫
≪はっ水加工≫
≪防虫加工≫
≪スッキリドライ加工≫
≪折り目長持ち加工≫
以上の加工がございます。
これらを分かりやすくご説明していこうと思います!
まずは
≪汗取り・Wクリーニング≫
この加工は文字通り、2度洗いする加工になっております!
ですが、ただ単純に2度洗うだけではありません!
≪汗取り・Wクリーニング≫は
油汚れに強いドライクリーニング+水溶性の汚れに強い水を使ったクリーニングの2度洗いなんです!
タンスから出したお洋服が
「あれ…去年クリーニングに出してからかたずけたのに、
黄ばんでる…
シミになってる…
なんだかニオイが気になる…」
なんて経験はございませんか?
これらは繊維に残った目に見えない汗や皮脂・食べこぼしなどの『タンパク質』汚れがいたずらをしている可能性があります!
スーツやセーターなど、ドライマークのお洋服は水洗いが不向きなため、水を使わないドライクリーニング(スタンダードコースの時にお話しましたね)をするのが主流ですが、、、
実は!これだけでは直接肌に触れる部分に染み込んだ汗や皮脂汚れ・食べこぼしなどの汚れが
繊維の奥に残っているんです。
これらの『タンパク質』汚れは、水溶性のため、
水によってよく汚れが落ちるので、
水を使わないドライクリーニングだけでは繊維の中にタンパク質が残ってしまい、
これが原因となり、時間が経つとニオイや変色(黄ばみやシミ)を引き起こしてしまいます。
そこで、この加工ではドライクリーニングをした後に、
さらに!水洗いもするんです!
もちろん普通の水洗いとは違いますよ!
特殊な溶剤を使用して、なるべく動かさず優しく洗い、お洋服への負荷を抑えております。
だから水洗いしても、型崩れすることなく、お洋服の独特な風合いも保つことができるので、
ドライマーク表示のお洋服やデリケートな素材のお洋服でも安心して水洗いが出来るのです!


繊維の奥にある目に見えない困った汚れもスッキリ落としてきれいになります!
これでニオイや黄ばみや変色から大切なお洋服を守れます!
ものすごく簡単に一言で言いますと、、
“一番汚れ落ちがいいコース”
とも言えますね。(個人的には一番おススメ!)
黄ばみや変色が目立つ白いお洋服、
しばらく着ない間に白カビが付きやすい黒いお洋服(礼服など)、
毎日着てるから汗や皮脂がたっぷりで、ゴワゴワしてニオイも気になるけどたまにしか洗えないスーツ
などにおススメです!
特に夏物のお洋服を片付ける前のクリーニングにはぜひ!
一見汚れがないように見えるお洋服でも、目に見えない汗や皮脂汚れが繊維の中に潜んでいます!
うっかりそのままタンスに入れてしまい、次に着るときに
『え!黄ばんでる⁉』『シミが、、、』
なんてことにならないように、
たっぷり汗を吸ったお洋服から、しっかり汗を追い出して、スッキリキレイにしてから片付けてくださいね。
*シルク製品は水に大変弱いため、おススメできません。
いかがでしたでしょうか?
≪汗取り・Wクリーニング≫お分かりいただけましたでしょうか?
見えない汚れもこれで安心!
ぜひお試しくださいね。
分からないことがあれば、お気軽にスタッフにお尋ねくださいね!
意外と知らないクリーニングのコース≪3≫
2022-02-11
注目
≪その3≫ロイヤルコース
みなさんこんにちは。
本日はシリーズ最終回!
“ロイヤルコース”についてお話したいと思います。
名前からもご想像がつくかとおもいますが、、、
そうなんです!
当店最高級のコース
なんです!
このコース、ほかのコースとは全く違う特別なコースになります。
まず
≪洗い≫
“スタンダードコース”では5点ほどを機械に入れて洗いますが(これでもかなり少ないんですが)、
“ロイヤルコース” はお洋服を一点だけで洗います!
例えば、スーツ上下を“ロイヤルコース” でお預かりした場合、
まずズボン一点のみをネットに入れ洗濯の機械へ入れて洗う。
次に上着(背広)一点のみをネットに入れ洗濯の機械に入れて洗う。
このように、機械の中に一点づつしか入れません!
なので、他のお洋服との摩擦が一切ございません!
摩擦によるダメージがほぼゼロなです。
更に更に!!
撥水加工か防虫加工のどちらかをサービスでお付けすることができます!
まだ着るお洋服には撥水加工 、おしまいになるお洋服には防虫加工がおススメです。
次に
≪乾燥≫
みなさん、もう覚えましたね⁉
これはもちろん、当店自慢の『立体静止乾燥』ですので、
お洋服同士の摩擦や絡まりがなく、形を保ち、型崩れせずに傷めることなく乾燥させることができます。
そして最後に
≪仕上げ≫
全体に高温の蒸気を当ててしわを伸ばし、
更に!“ロイヤルコース” では細部に渡ってこだわり、全体に手仕上げを加えていきます。
立体感のあるシルエットを保ち、そのお洋服独特の風合いなどを損なわないよう、
毛並みを整えたり、衣類の裏側にも手を加えたり、細心の注意を払って丁寧に仕上げています。
更に!ハンガーと包装も違うのです!
立体的な仕上がりをキープするために、
厚みのある上級仕様のハンガーを使用しております。これにより型崩れを防ぎます。
包装は半面不織布のカバーを使用することで、通気性が良く湿気からお洋服を守ります。
このように、どの工程も他のコースとは違うこと、ご理解いただけましたでしょうか?
おススメポイントとしては、
☆一点づつの個別洗い
☆手仕上げによる風合いの良さ
☆細部に渡ってより丁寧な作業
☆撥水加工か防虫加工がサービスで付けられる
弱点としては
△料金が一番高い
△仕上り日数がかかる
(洗いからお仕上げまで一点づつ丁寧に作業を行うため、お時間を頂いております)
いかがでしょう。。。
“ロイヤルコース” のこと、お分かりいただけましたでしょうか?
全ての工程において作業が丁寧で、時間をかけて行われております!
高級ブランドのお洋服や、オーダーメイドのお洋服、
デザインの凝ったお洋服など、より特別なお洋服には是非ともおススメです!
大切なお洋服はわたくし達プロにお任せください!
いつまでもキレイに長くお使い頂けるお手伝いを致します!
3回に渡ってお送りいたしましたクリーニングのコースのご説明でしたが、いかがでしたでしょうか?
今後のクリーニングのお役に立てて頂ければ幸いです。
ご不明な点がございましたら、いつでもお気軽にスタッフにお尋ねくださいね!
意外と知らないクリーニングのコース≪2≫
2022-01-30
注目
≪その2≫おしゃれ着コース
みなさんこんにちは。
本日はクリーニングのコースの中の
“おしゃれ着コース”についてお話したいと思います!
みなさん、“おしゃれ着コース”って、、、なに?
って、思ったことはありませんか?
クリーニングの工程としては“スタンダードコース”とほぼ同じなんです。
では何が違うのか、、、
それは、各工程での作業内容が少しずつ違うのです。
簡単に言うと『ひと手間かけている』のです!
まず大きく違うのは、
≪洗い≫の工程。
どちらも基本的にはドライクリーニングですが、
“スタンダードコース” ではお洋服を洗濯の機械に直接入れて洗いますが、
“おしゃれ着コース” では、お洋服をネットに入れて洗うんです!
(もちろん他のコースのものとは分けて洗濯の機械に入れて洗いますので、
“おしゃれ着コース” のみで洗います。)
お家でのお洗濯を思い浮かべてみてください。。。
洗濯機にお洋服を入れる際、洗濯ネットを使ったりしますよね?
その理由としては
〇絡まりを防ぐため
○伸びるのを防ぐため
○糸くずなどの付着を防ぐため
○デリケートな素材のモノを守るため
等々、あると思います。
“おしゃれ着コース” はまさにこれと似ているのです!
ネットに入れることによって、
お洋服同士の摩擦を軽減し、他の衣類との絡まりも防ぐことができるので、
これらによる洗濯のダメージが軽減されます!
ですので、デリケートな素材のものや、ビーズや刺しゅうやスタッズ(金具)などの装飾が付いているお洋服などは、この“おしゃれ着コース” ”で洗うことによって、装飾が取れたり傷ついたりするのを防ぐことができます!
他のお洋服のホックに引っかかったりすることもありません!
次に
≪乾燥≫
これは“スタンダードコース” でもお話いたしました,
当店自慢の『立体静止乾燥』ですので、
お洋服の形を保ちながら乾燥させることで型崩れを防ぎ、更にここでもお洋服同士の摩擦や絡まり、引っ掛かりを防ぎます!
そして最後の
≪仕上げ≫
“スタンダードコース” 同様、高温の蒸気を当ててしわを伸ばして、
更に!細かい部分を手仕上げいたします。
素材に合わせたより丁寧な仕上げ作業により、
デリケートな素材のお洋服の風合いを保ちながらふんわりキレイにお仕上げいたします。
このように、素材や装飾、風合い、シルエットに徹底的に配慮されたコースなのがお分かり頂けたでしょうか!?
このように、高度な技術のもと、最新の注意を払って
『ひと手間かけている』 ワンランク上のコースなんです!
おススメポイントとしては
☆お洋服をダメージから守る!
☆シルエットを守る!
☆風合いを保つ!
弱点としては
△仕上り日数がかかる
(丁寧にお仕上げをするため、少し時間がかかってしまいます)
素材としては
シルク、麻、カシミヤ、サテン、オーガンジーなど
デリケートで傷付きやすい素材を使用したお洋服やストールなどの小物、
その他、
お気に入りのお洋服や、お出かけ用のお洋服、思い出深いお洋服など、
特別なお洋服のお洗濯におススメです!
いかがでしょうか?
“おしゃれ着コース” のことお分かりいただけましたでしょうか?
ちなみに、市販されている『おしゃれ着洗い用洗剤』を使用してご家庭でお洗濯するのと、当店の『おしゃれ着コース』とは全く違うので、ご家庭で洗うと縮みや型崩れなどが起こる場合がありますのでご注意くださいね。
大切なお洋服はわたくし達プロにお任せください!
分からないことがあればお気軽にスタッフにお尋ねくださいね!
またまた長くなりましたが、、、
さて次回は、
『意外と知らないクリーニングのコース』シリーズ最終回
“ロイヤルコース”のお話をしたいと思います。。。
お楽しみに♪
意外と知らないクリーニングのコース
2022-01-10
注目
≪その1≫スタンダードコースについて
みなさんお久しぶりです!
長らくお休みしておりましたブログを再開しようと思います!
生活に役立つクリーニングの情報やお洗濯の豆知識などなど、皆様の生活に密着した情報をお届けできるといいなと思っております!
先ずは当店のクリーニングについて、少しずつお話していこうと思います。
一概にクリーニングと言いましても、何もかも同じ洗い方で良いと言うわけではありません。
素材や汚れ等、お洋服によって状態は様々です。
お預け頂くときに、受付スタッフに色々と勧められたご経験がおありではありませんか。
ひょっとしたら、なんだかよくわからないままのお客様もいらっしゃるのではないかと思います。
そこで最初に、クリーニングコースについてお話致します。
ご来店くださっているお客様は既にご存じかと思いますが、
当店のクリーニングはいくつかのコースがあります。
◎スタンダードコース
◎おしゃれ着コース
◎ロイヤルコース
大きくはこの3つに分かれます
何が違うのかご存じない方も多いと思います。
先ずは
◎スタンダードコース
これは基本的なドライクリーニングのみを行うコースです。
簡単に説明しますと、
洗濯機に入れて洗って⇒乾燥機に入れて乾かす⇒しわを伸ばして整えて⇒ナイロンのカバーを掛けて仕上り。
イメージとしてはお家での洗濯のような感じです。
洗濯機で洗って干して乾かしてアイロンをかける。
これをお店でやると、、、
≪洗い≫
●洗うのは水ではなく石油系の『溶剤』といわれる専用の洗浄液を使用。
水よりも潤滑性の高い液で洗うのでお洋服が長持ちします。
(水を使わないのでドライ(乾いた)クリーニングと呼ぶんです!)
≪乾燥≫
●回る乾燥機ではなく『立体静止乾燥』と言って、その洋服の形を保って(ハンガーに吊るすことが多い)乾燥させる。
※この乾燥方法、ドラムが回転して乾かすタンブラー乾燥とは大きく違い、
乾燥時に型崩れを防ぎ、更に洋服同士が擦れることが一切ないため、ボタンが引っかかって取れたり、金具やホックなどに他の洋服が引っかかって傷めてしまう、、、なんてことがありません!
お洋服に負担の少ない乾燥法です!!!
なんと!この『立体静止乾燥』ができるのは滋賀県では当店とあと数店舗しかありません!
≪仕上げ≫
●アイロンは家庭用のアイロンとは違い、高温の蒸気を当ててしわを伸ばしています。(アツアツの鉄板を押し付けているわけではないので、お洋服が焦げるなんてことはありません!)
と、まあこんな感じになるんです。
おススメポイントとしては。。。
☆お値段が一番安い!
☆仕上りが早い!
弱点としては。。。
△汗や皮脂などのタンパク質汚れは落とせない。
(水を使わないので、水溶性といわれるたんぱく質などの汚れは落とすことが出来ません)
毎日仕事で着ているスーツを小まめに洗いたい、ズボンやジャケット、セーターやカーディガン等、普段来ているお洋服をまだ着るけど何度か着たら洗いたい。
こんな時にこのスタンダードコースをご利用頂ければ良いかと思います。
いかがでしょうか?
スタンダードコースのこと、お分かりいただけたでしょうか?
ちなみに、
最近はたくさんいろんな種類の家庭洗濯用のドライ用品用の洗剤が販売されていますよね。
ご家庭で洗える『ドライ用洗剤』は、水に溶かして使いますので、本来のドライクリーニングとは似て非なるものなんです。
ドライ用洗剤を使って洗っても、縮みや型崩れなどが起こる場合がありますので注意してくださいね。
大切なお洋服はわたくし達プロにお任せください!
当店のスタッフは、クリーニングについて沢山勉強しておりますので、知識と経験が豊富です!
その知識と経験を基に、汚れの具合や種類、そして素材に応じた、お客様のお洋服にとって最適な洗いをオススメしております!
分からないことがあればお気軽にスタッフにお尋ねくださいね!
長くなりましたが、、、
次回はおしゃれ着コースのお話をしたいと思います。。。
お楽しみに♪